INTRODUCTION
初めての方へ
はじめまして、ディチャーム株式会社のウェブサイトへようこそ。
私たちディチャームは、思うように外出できないことで消極的になってしまった「パッシブシニア」向けのサービスを幅広く展開しています。主軸の事業は、高齢者施設を訪問して、美容サービスを提供する訪問美容や、お買い物を楽しんでいただく買い物イベントなど、身体的制約から困難になってしまう日常生活を支援する課題解決型の事業シニア向け困り事解決サービス」です。
ほかにも、ワークショップや講座、レクリエーションなど、シニアが未だに体験したことがないワクワク体験を提供する価値創造事業として「シニア向けワクワク体験サービス 」や、そして、既存のビジネスをシニア市場へと繋げていくコンサルティング事業として「シニア向け新規事業支援サービス」を展開しています。
社名に込めた想い
社名の「ディグニティ・チャーム」は、人間が最後の最期まで、尊厳(dignity)をもって、魅力(charm)的であるようにと名付けました。 社名の原点となったのは阪神淡路大震災のボランティアでの出来事です。知人の美容師さんとボランティアに行った先で、最初にお会いしたおばあちゃんたちは、本当に申し訳ないのですが、髪型がまんが日本昔ばなしに出てきそうな「やまんば」状態になってしまっていました。足が不自由だったことで美容院にいけなかったのです。 美容のボランティアだったので、さっそくおばあちゃんたちの髪型をカットしたら、すっかり「綺麗でステキなおばあさん」に変わりました。暗い感じの雰囲気から、本当に、一気に変身したんです。彼女らは、自分が綺麗になったことで自信がつき、自然に元気になっていきました。 人間的な価値は何の変化もないはずなのに、髪の毛を切れないだけで、自分への自信を無くしてしまうことがわかった瞬間でした。この体験が、起業へと踏み出すきっかけです。だから、社名に尊厳を意味するdignityと、魅力を表すCharmを用いました。すべての人々が、人間としての価値に最後まで、尊厳を持って、魅力的に生きれるようにお手伝いしたい。それが原点です。
社会課題解決によるパッシブシニアマーケットの創出
課題の解消に取り組むために、ディチャームでは独自のネットワークを構築し、多くのパッシブシニアの欲求や要望をくみ取り、いろいろな企業と一緒に次々と新しいサービスを生み出してきました。創業から現在まで、訪問美容や買い物イベントは延べ100万人のシニアにご利用いただいており、この分野のリーディングカンパニーであると自負しております。これからも「パッシブシニアマーケット」の専門家としてあらゆる需要にお応えできる体制を構築し、パッシブシニアが我々と同じように様々なサービスを自由に安心して選択できる社会を実現していきます。
高齢社会問題は不可避で非常に大きな課題を抱えている一方で、とても大きなチャンスをもたらしてくれる可能性があります。パッシブシニアマーケットという、まだ市場経済に取り込まれていない巨大でライフサイクルの長いマーケットの創造です(残念なことに現状は介護マーケットという官製のマーケットしか誕生していません)。その背景にあるパッシブシニアの増加は、日本を筆頭とした世界的なトレンドになっています。
日本から世界へ 課題解決法を輸出し新しい産業を創出する
つまり、日本におけるシニアビジネスの成功とノウハウの蓄積はそのまま世界市場におけるアドバンテージを意味しているのです。このアドバンテージを、最大限利用して、世界市場に挑戦し、売上1兆円企業を目指します。そしてシニアビジネスを日本の基幹産業たるべく、引き続きパッシブシニアマーケットのリーディングカンパニーとして、その先導役を務めていきます。
ディチャーム株式会社 代表取締役社長
大久保 智明