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ストーリー
創業時

【ストーリー】高齢者施設の美容はボランティアが主流だった当時、ディチャームのサービスが受け入れられた理由

 阪神淡路大震災後の仮設住宅での美容ボランティア経験を機に、訪問美容事業の起業を決意した大久保(当社社長)は、2002年にディチャームを設立。都内アパートの一室を拠点に、特別養護老人ホームや有料老人ホームにおける訪問美容サービスを開始しました。


より自分らしく楽しんで頂ける訪問美容

 当時、高齢者施設での美容といえば、理容師・美容師を目指す専門学校生や行政から依頼された理美容組合などによるボランティアでのサービスが多く見られました。「髪を切る」こと自体に困っていることはなく、理美容のサービスが足りていないという認識は一般的にありませんでした。


 そのような中でディチャームが提案したのは、高齢者の方が施設入居以前と変わらぬ好みやバリエーションを楽しむことができる美容。そしてそれによって高齢者が「自分らしく」いられる美容サービスの価値。選べる髪型も少なく、安い価格が主流だった当時の概念を覆すサービスの提案を施設様にご理解頂くには、やはりしばらく時間がかかりました。


(写真:コロナ禍以前の現場 *現在は徹底した感染症対策のもと、サービスを提供しています)


 それでも当社社長の大久保は「施設の高齢者の方は今の美容に本当の満足はしていない」という信念のもと、高齢者の方々に潜在するニーズに応える美容サービスの普及に現場を奔走しました。

 その地道な活動によって、徐々にお客様からディチャームの掲げるサービスへの理解を頂くことができました。その後、多様な老人ホームの出現や、施設で働く若い世代が増えてきたことも追い風となり、当社はお陰様で創業から20年、今や1500以上の施設様とお取引させて頂くまでに成長しました。

 

高齢者の深いニーズに応える美容サービスを目指して

   当社が訪問美容事業の老舗として、またそのパイオニアとして道を切り開いてきた由縁は、安心で確かな美容技術だけにとどまらず、より深いニーズに対応するサービスを構築し、高い質のサービスを提供し続けてきたことにあると自負しています。そして何よりお客様が「自分らしさ」を保つかけがえのないひとときを届けるため、当社のケアスタイリスト(訪問美容師)ひとりひとりが心を込めて施術を行なっています。


 

 ディチャームはこれからも既存のサービスに満足することなく、お客様がより喜びや楽しさを感じるサービスを追求していきます。そしてこれまで培ってきた実績と信頼を財産に、我々はこれからもお客様の声と心に耳を傾け、より良いサービスをお届けしてまいります。


ディチャームの訪問美容サービスとは?


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